スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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本当にキレイな肌を作る為。
2010年07月18日 (日) | 編集 |
とにもかくにも、肌がきれいになりたーーーーい

その為には、「健康な肌細胞」を作るのが1番。
肌の細胞が元気だと、潤いバッチリ、弾力バッチリ、透明感のあるツルツル素肌が手に入ります。


…では、そもそも「健康な肌細胞ってなんぞや」。
ばっちり細胞が劣化した私なんぞ、昔の自分のツルツルの肌なんてすっかり思い出せません。

どこでも言われていますが、やっぱり「健康で良い状態の肌」は「こどもの肌」です。
子どもの肌は、細胞が活発に生まれ、常に質が良くてふっくらした細胞がキープされていますね。
いわゆる、美肌のキモ、「ターンオーバー」が超活発にそして正常に働いている状態です。
なーんにもしなくても、つるつるな肌。

そう、なーんにもしなくても、肌は本来キレイなものなのです

では、なぜ今、世の女性はこんなにもお肌の悩みがつきないのでしょう
「加齢」「体質」「日焼け」「生活習慣」・・・たくさんの原因が挙げられますが、その中のひとつに「角質のとりすぎ」があります。

昨日の記事で、「肌はとっっても薄いから、こすっちゃダメ!」という話を書きましたが、それにちょっと関係します。

例えば切り傷などの怪我をして、肌の細胞の一部がかけてしまった場合、よっぽど深い傷だった場合以外は自然とその部分が元通りになりますね。肌には、もし怪我などでその部分の細胞が損傷しても、新しい細胞を生み出してその部分を埋め、元に戻す(再生する)作用があります
余談ですが、ケミカルピーリングも肌の表面の古い細胞を溶かし、肌に「怪我した!」と思わせて細胞分裂を促し肌を再生していくタイプの施術です。

こう説明すると、「なんだ、じゃあ角質は取った方がいいじゃん」と思ってしまいますが・・・。
「本当に元気な肌細胞」の為には、よくないのです。

例えば肌を強くこすったり、ピーリングを行った場合、肌表面の角質がべりっと剥ぎ取られます。
すると、肌の奥(基底層)にいる肌のお母さん(基底母細胞)は「あら大変バリアが壊れてしまったわ」、と急ピッチで細胞分裂を開始。
大慌てで細胞を生み出しますが、じっくり育てたものと違い、生まれてくるのは急いで作られたスカスカの細胞です。
肌への刺激を繰り返していると、こうしたスカスカの細胞で肌が構成されるようになります。
元気な細胞たちと違い、スカスカちゃん達は刺激に弱く、乾燥しやすく、キメも整いにくい集団。肌は水分を保持できず、どんどん乾燥していきます。
肌にとって、これは事件です。
人間の身体にとって、皮膚は外部刺激からのバリア。
いうなればSPです
今まで、筋肉ムキムキの強そうなお兄さんに守ってもらっていたのに、今度来たのがひょろひょろの子どもだったら…。
不安です。不安すぎますね
なので、皮脂膜を形成してバリアを強化する為に肌は皮脂分泌を活性化し、ガンガン肌に脂を吹き出します。
すると、皮脂線の多いところはテカテカ・ベタベタになりますが、皮脂腺の少ないところは皮脂が足りず乾燥が進行。
テカるのに乾燥する、という困った現象が起こります。
また、乾燥は肌をくすませます。
爪を切ったとき、それを水につけてみてください。
水がしみこむと、だんだん透き通ってきます。
細胞は、乾燥することで透明感がなくなり、何となく、曇った肌色になってきます。

乾燥が進行すると、さらに皮脂分泌活動は活発になり、皮脂腺の多い小鼻やほほ骨の上、おでこ、アゴなどの毛穴が開き、角栓が出来やすくなります。小じわが出来やすくなる人も。
そして、脂は酸化して黒ずみになり、アクネ菌の繁殖が起きるとニキビが発生します。


・・・だんだん、自分で書いてて怖くなってきましたが、自然な形ではなく人工的に角質を取るのは「百害合って一利なし(?)」なのかもしれません。
そして、もっと怖いことに、知らないうちに角質を剥がしまくってしまっている場合があります。

合成界面活性剤の怖さ・再び

ハイ、ここでケミカル成分登場です。
「角質を無理に剥がしてはいけない。」とこんこんと説明してきましたが、合成界面活性剤の働きは「肌バリアを壊す」です。
しかも威力は、台所洗剤ばりに強力です。
これを、私達は毎日クレンジングでごっそり角質ごとメイクを落とし、さらに界面活性剤たっぷりの洗顔フォームでこれでもかと洗い落とし、肌バリアを壊す化粧水をつけ、乳液をつけ、美容液を・・・・と肌の上に界面活性剤のミルフィーユをつくっている訳です
これだけ合成界面活性剤を使用すると、バリア機能のための角質や皮脂、水分保持機能は必要以上に落ちすぎてしまいます。
また、これだけ重ねると一回でもかなり肌は傷んで乾燥しそうですが、意外と仕上がりは「しっとり」「つるつる」になることが多いですよね。
それは、以前書いた合成ポリマーのツルツルラッピング効果です。

私達はどうしても「見た目の効果」を信用してしまいがちだから。。。
スキンケアのあとに「しっとり」「ぷにぷに」になっていたら、どうしてもその化粧品を信用してしまいます。
でも・・・ツルツルラッピングの肌の下では、角質がはがれ、ポリマーで皮脂腺が塞がれ、肌も呼吸が出来ず、基底層のお母さん細胞はさぞかし悲鳴を上げていることでしょう・・・


本来の肌の美しさを取り戻す為に

元気な肌細胞を育てないといけません。
その為には、無理な細胞分裂を起こさないようにしてあげる事が大切です。
自然な形でじっくり細胞分裂させて、それを繰り返して肌細胞を「スカスカ」から「もっちり」へ入れ替えてあげること。
それには時間がかかるし、忍耐も必要です。
でも、肌への負担(角質への負担)を少しでも減らしてあげることは今からでもできますよね。



完全に刺激物を排除することは大変ですが、10種類使っていた界面活性剤を3種類に減らすだけでも肌への負担は格段に減ります。
まずは自分の化粧品の成分に興味を持ってみること。
美容情報やメーカーの情報を過信しすぎないこと。
「10年後」の肌を守ってあげられるのは、「今」の私達です。



健康な角質を育てる美容法で「角質培養」というものもありますが、それはまた後日まとめてみますね。



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