スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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細胞デストロイヤー・紫外線。。。敵を知らずば戦はできぬ。。。
2010年07月21日 (水) | 編集 |
こんにちは。
突然の真夏到来に、早くもめげそうなよち。でございます。
・・・・暑いの、キライ・・・。

そんなカンカン照りの今日は、日焼けのお話をまとめてみようと思います
今やすっかりお肌の敵、日焼け。
エステティシャン時代は毎日14時間はサロンに篭っていたので、日に当たる時間は少なく、あまり気にせずすごせましたが、お客様から質問されることが多かったので、現役時代、ちょこちょこお勉強しておりました。


日焼けとは・・・簡単に言うと細胞の破壊です。
そして肌は、夏に一番老化するといわれています。


「肌は、外部からの刺激から身体を守っている」とさんざん書いてきましたが、その最も涙ぐましい働きが「日焼け」だと私は勝手に思っています(←)。

「身体にとって害のある刺激」とは、「紫外線」のこと。
ただし、太陽の光は、人間のホルモンに作用して体内時計を整えたり、体内でビタミンDを生成するなど、けっしてすべてが悪ではありません。太陽光に含まれる光の中には、肌の繊維芽細胞を元気にして真皮の生成を促進する種類のものも含まれています。でも、最近の太陽光線は「オゾン層の破壊」によりちょっと攻撃的なものになっていますね。

・紫外線の攻撃!
ここからは、最近雑誌やネットで言われまくっていることなので、知ってる方はスルーしてください
(私も会社の研修で耳にタコが出来るぐらい聞きました

身体はなぜ紫外線を身体に入れたくないのでしょう?。

それは、紫外線が細胞にあたると、細胞の中に活性酸素(簡単に言うと、サビ。老化の原因のひとつといわれてますね)を発生させて、細胞を傷つけ、そして、細胞の中に守られているDNA(遺伝子)にも損傷を与えるからです。
通常は肌の再生機能でこの傷たちは修復されますが、その間も紫外線を浴び続けたり、強すぎる紫外線を浴びた場合、修復が追いつかずに傷がそのまま残ったり、細胞自体が壊れてしまいます。
しかし細胞は時間か経つと分裂し、そして増えるシステムがある為、傷ついた細胞や壊れた細胞も、傷を残したまま分裂し、増加します。
その時、DNAがうまくコピーできずに変形した遺伝子が作られてしまうと、それが皮膚ガンへと成長してしまうケースが多いのです。
まさに、細胞デストロイヤー・紫外線(←え)

肌に紫外線が当たると、表皮の奥にいる基底母細胞の近くにいるメラノサイトといういわば対紫外線防衛部隊隊長が、「紫外線が来たぞ」と防衛部隊メラニン色素を生成します。
メラニン色素たちは肌の表面に向かい、自ら紫外線を吸収して肌を守ります。
自らを犠牲にして大事な細胞を守ろうとするわけですね
…だがしかし、メラニン色素の増加により、私たちの肌の色は濃くなり、「小麦肌」になってしまうわけです。

シミ・そばかすはUV-B波の爪あと
ご存知かと思いますが、紫外線には二種類あります。
UV-A波とUV-B波。
この二つが混ざり合って地上に注いでいるのです。

肌を赤くほてらせる、ヒリヒリさせるなど、肌表面の細胞を傷つけるのがUV-B波
皮膚がんの原因といわれている紫外線で、メラニン色素を大量発生させます。これが「黒化」。
紫外線を吸収したメラニン色素は、肌のターンオーバーで自然と剥がれ落ちていくので、日焼けは通常、時間が経てば元の肌の色に戻ります。
・・・しかし、ターンオーバーが正常に機能していない場合または、異常にメラニン色素が放出された場合。
メラニン色素はいつまでも肌にこびりつき、しみ・そばかすとなります。


老化の黒幕UV-A波
派手な攻撃をするUV-B波に隠れて、そーっと入ってきて肌の奥に時限爆弾を仕掛けていくのがUV-A波です。
コイツは本当に性質が悪い
UV-B波が主に表にまでしか届かないのに対して、UV-A波は真皮まで届きます。
真皮といえば、肌が細胞分裂(ターンオーバー)するために必要な栄養を含んだ、いわば肌の母体
真皮はコラーゲン・エラスチンという繊維が、家の柱のように表皮を支え(弾力)、その間に1gで6リットルもの水分を保てるプルプルのヒアルロン酸が水分と栄養を蓄えています。
ここにUV-A波は侵入し、あろうことかブチブチブチブチッとコラーゲン繊維を切っていくのです
柱を切られたコラーゲンの柱は、ゆっくりと倒壊。。。。
それにより、ヒアルロン酸もでれーーんと流れ。。。。
たるみ・シワになっていきます。
それだけではありません。
母体が崩れてしまった為、表皮のお母さん細胞は子どもを育む充分な環境がなくなり、ターンオーバーのサイクルが崩れ、老化の速度が早くなります。
更にコイツは、真皮を破壊するだけでは飽き足らず、表皮を通過するときにメラニン色素の色を濃くすることまでしていきます。これによりシミが濃くなったり、色素沈着を起こしたりするのです。
憎たらしい・・・・UV-A波。


紫外線といっても、種類によってダメージはそれぞれ。
まとめるとこんな感じになります↓。
hiyake.jpg

     画像はこちらよりお借りしました


日焼け止めの数値
日焼け止めには、必ずと言って良いほど、SPF値とPA値というものが表記されています。
この表記の意味、ご存知ですか?。
SPF値UV-B波を防ぐ効果を表しており、「日焼けが始まるまでの時間を何倍のばせるか」という目安の数値です。
例えばSPF20だと、「日焼けするまでの時間を20時間のばせる」ということになります。

PA値UV-A波を防ぐ効果を表しており、PA+、PA++、PA+++と、+の数が多くなるほど効果が強くなります。
日焼け止めを選ぶとき、どうしてもSPF値だけで見てしまいがちですが、意外と必要なのはPA値。
逆にSPF値は、30以上になると効果はさほど変わらなくなるそうです。
30以上になると化学物質に頼らざるを得なくなるそうで、肌の上で成分が変化してかえって色素沈着や肌の老化の原因になることもあるとのこと。

強い数値のものを長時間塗りっぱなしにするのではなく、その時の紫外線の状況に合わせた(アウトドア、ちょっとしたお出かけ、屋内等)数値のものを、こまめに塗りなおすのが一番効果的です。



夏はまだまだこれからです~。
紫外線と上手にお付き合いして、楽しい夏をお過ごし下さい。



→次回はノンケミ的な日焼け防止。。。

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