スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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ククイナッツの乳液
2011年08月31日 (水) | 編集 |
乳化剤はあまり使わない傾向だった私ですが。
実は6月ぐらいから、愛用しています。

妊娠して、肌の調子が悪くなって。
なんだか
いつものケア
だとしっくり来ない・・・な日々が続きました。

いつもならなじむオイルが、なじまない。
皮脂分泌が更に盛んになって、やたら汗もかく、そしてオイルがなじまずずっと浮いた感じ。
油分過多の時のような毛穴の開きと炎症が出始めたので、オイルの量が多いのか?ともともと少量のところをさらに減らしたら、
今度は頬の辺りが乾燥気味に。
乾燥が続くと、今度は水分不足によるくすみが・・・。
でもって、乾燥を感知してか、Tゾーンの皮脂分泌が、更に盛んに

もーーーどないせぇっちゅうねん。な感じ、でした。(←ホンマに、アンタは元エステティシャンか・・・


とにかく、油脂と水分が肌でなじんでくれない。。。
うまくなじませて皮脂膜のように肌を保護するのが目的なのに、
どーにもこのバランスがうまくいかなくなってしまいました。


な の で。



なじまないのなら、最初から油分と水分がなじんだ乳液を使おう。と、思い立ちました。
お肌様のご機嫌第一主義。
もともと、7.8年前は自作乳液使いまくってたんやし。
その時作ってたものを改良して、久しぶりに乳液ケアが復活しました。
(数日かけて書いてるので、めっちゃ記事長いです。お覚悟を~)



 ククイナッツの乳液
IMG_0279.jpg
作成日・2011,6~数回リピ製作。

・材料
桃の葉チンキ    5ml
ソウハクヒチンキ  5ml
リコリスチンキ   5ml
精製水       22ml
ククイナッツオイル 5g
サルバター     2g
オリーブワックス  1g
プロビタミンB5   小さじ1/2
脂溶性ビタミンC誘導体(VCIP) 8滴
ブラックウィローバーグエキス 3滴ぐらい?


「汗疹」といえば桃の葉。
なら、汗や皮脂による炎症にも良いんじゃないかとIN。
抗炎症に、保湿、抗酸化、刺激緩和、素敵な効果が勢ぞろい。
ついでに油分過多になると細菌が繁殖しやすくなるので、抗菌作用も嬉しい感じ。

ソウハクヒも、抗菌・抗炎症・抗酸化作用が強いコ。
そして、オイシイのはやっぱり、美白。
紫外線を防いで、メラニンの合成に関わるチロシナーゼが活性するのを邪魔してくれる素敵なチカラ。
紫外線を防いで、紫外線による酸化も防いで、ついでに紫外線による炎症をケアしながら、メラニンの生成を抑える~。
・・・なんて、日焼けのシステムに沿った働きをお持ちなんでしょ。
炎症の後がシミになったりしませんようにとも、願いを込めて。

リコリスはおなじみ~。
グリチルリチン酸の抗炎症・抗酸化・抗菌作用。
ニキビなどの炎症に強いですよね。
やっぱり、毛穴周りの赤い炎症には、リコリスが良い仕事してるような気がします。

オイルは夏場のヒロイン、ククイナッツオイル。
と、目に付いたサルバター(←え)
どちらも肌を保護したり、炎症をケアする栄養満点の油脂。
ククイはちょっと熱に弱いけど・・・・耐えてくれ。

で、オリーブワックスで乳化。
(オリーブ苦手ですが、これにはオレイン酸入ってないので大丈夫~)
昔はエマルシファインワックスを使ってましたが、オリーブワックスの方が成分が私的に好み。
出来上がりの触感も、若干さっぱりしてるかしら?。

んでもって、余ってるプロビタミンB5(炎症を鎮めて、皮膚を修理して、ついでに保湿)と、
万能のビタミンC誘導体(←昔誘導体の種類について暑苦しく語ってます・・・これ)を。
ビタミン類は熱に弱いから、乳化した後、温度が下がってから後で混ぜまぜしました。


・使用感

ちょっととろみ強め。クリームと乳液の相の子ちゃんな固さ。
どっちかというとクリーム?。
ろうとで移し変える時、ヘラで押し込まないと入りません。

やっぱり、乳液。
肌なじみ抜群です。
少量ずつ手にとってハンドプレスでなじませていると、するーっとなじんでいきます。
なじんでしまえばべたつかず、つけ心地が重たくないのも私好み。
何よりも、皮脂で浮かない。これ素敵。
肌が柔らかくなって、油分による炎症もかなりおさまりました。

超快適~。気持ちよい~。
乳化剤には賛否両論あるけれど…、使って良かった、乳液。




そして、一番つわりのひどかった時期。
このコ、なんと、クレンジングと乳液とヘアミルクとボディクリームの4役をこなしてくれました。
いやはや、手作りだと何でも応用が利く(・・・使いまわし、とも、いう)ので便利だわ。



・・・そういえばちょこちょこ色々作ってる割に、手作りコスメ記事が少ないことに気がつきました
ブログに載せておくと、後でまた同じものを作る時に自分が便利なので()、
これから少しずつ覚え書きしていこうと思います~。




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コメント
この記事へのコメント
こんばんは!
体調が落ち着いてきたようで何よりです^^

これ、良さそうな乳液ですね^^*
サルバター、石けんを硬くするバターっていうイメージしかなかったんですが、栄養満点なんですね!
私もよち。さんと似ていて、大体が化粧水→オイル1滴でスキンケア終了なんですが、最近、夏だからか、時間が経っても馴染まなくて、テカったまんまで…(-" -;
で、たまに夫用に作った乳液を使うとすごく良かったり。
私も今のボディクリームがなくなったら、
乳液を兼ねたクリームを作ってみようかな^^
ククイナッツは私も大好きです♪

そそ、ブログにあげておくと便利ですよね。
私も覚え書きばっかりです^^;
よち。さんの手作りコスメ、楽しみです♪
2011/08/31(水) 22:19:43 | URL | こゆりす #-[ 編集]
こんにちはー
ハンドメイドの時間はやっぱり楽しいですね!
よち。さんの作るコスメは隅々まで
思考がめぐらせてあってステキですねえ
わたしも乳化剤に躊躇してたのですが
つかってみたくなりました!
こうしてレシピを載せてくれてありがとうございます
2011/09/01(木) 14:09:47 | URL | あちこ #-[ 編集]
使いたい♪
期間限定の妊娠期、楽しんでいますでしょうか?e-348
乳液の使用感を読んでいると、すっごく私好みで使いたくなってきちゃいました♪
知らないものばかりなので、まずは材料から集めねば!?笑
2011/09/03(土) 08:53:18 | URL | anpanco* #-[ 編集]
>こゆりすさん

こんにちは~^^。
おかげさまで、数週間前がウソのように落ち着きました。人体の神秘。。。(←え)

むふ。角質培養的や、ノンケミ的にはあまりよろしくないのかもしれませんが・・・
乳液にはまってしまいました~^^;。
しかも、ククイナッツ、思いっきり加熱しました(爆)。

そうなんですよね。。。
皮脂分泌の盛んな時期に、オイルのケアって、皮脂分泌の苦手な肌なら良いかもですが、
皮脂分泌の出来ている、どっちかと言うとオイリースキンな肌にとっては加減が難しいように去年から感じてます。

皮脂にせよオイルにせよ、肌の上に残ってしまった油分はどーしても酸化して毛穴を広げますしね・・・(-ω- ;)。
酸化物質が一番肌細胞の老化につながるから、怖や怖や。。。

それなら、低刺激の乳化剤を一種のみ配合して作った乳液を使ってしまったほうが逆に肌への負担は少ないんじゃないかとか、
色々思う今日この頃であります^^。
でも、また、皮脂分泌が落ち着いてきたら、きっとオイルのケアに戻ると思います~。

おぉ、こゆりすさんも乳液を☆。
こゆりすさんのレシピ好きです~。
楽しみにしてまする~。










>あちこさん

こんばんは^^。
えへへ、最近やっとハンドメイドを楽しめる余裕が出てきました♪。
レシピ考える時から、ウッキウキです。
・・・いやいや、色々偉そうに効果とか書いてますが、実際は今あるチンキのありあわせだったり・・・(←買い物に行かない日の晩ご飯の献立か;)。

乳化剤は皆さん色々と考えをお持ちですよね~。
かく言う私も、一年前にノンケミに目覚めた頃は「絶対拒否!」だったんですが^^;。。。
今はちょっとずつケミとも和解し始めました。

乳液、良かったですよ~。
もし、乳化剤大丈夫であれば、お試しくださいませ~^^。









>anpanco*さん

anpanco*さん~こんにちは♪。
はい^^。楽しんでおりまする~。
毎日がワンダーランドでございます(←え;)

おぉ、お好みですか?お好みですか?。
かなりさっぱり目の乳液になっちゃいましたが、個人的にはかなり気に入って使っているので嬉しいです^^*。

オイルと水と、乳化ワックスがあれば出来ますよ~^^。
ワックスだけ用意すれば、あとは石けん材料の残りで作れるのでおトクでございます♪。
2011/09/07(水) 18:54:55 | URL | よち。 #-[ 編集]
ビタミンC誘導体を使ってみたいなぁと思いつつ、水溶性に脂溶性と種類が多すぎてどれを選んだものか途方にくれていました。そんなときにこちらのエントリーで取り上げていらしたことを思い出し、早速、リンク先のエントリー「ビタミンCというものは(ビタミンC誘導体編)」にとんできました。

すばらしい、すばらしいです、よち。さん!

わかりやすくまとめられていて、もうもう牛さんv-529・・・ではなく(すみません、すみません、すみません×100)、もうもう目から鱗です。
お肌の性質も兼ね合わせて考えると、まずはテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)、という感じですかね(でも、お肌は弱酸性のくせにコスメの有効成分ではなぜにこんなに「アルカリ性で安定」というのが多いのでしょうか。ピーリング用化粧水やベルツ水用?)。あとは、あくまで補助的お助けオプションの位置づけとし、自分の肌の反応をよく観察しながら使うといったところでしょうか。
皮脂を取りすぎないように留意しつつ丁寧に洗顔することで、たいぶ肌の柔らかさは戻ってきました。あとはほっぺたの毛穴がなんとかならないかと思案中です。
また、プロビタミンB5とはD-パンテノールのことですよね。お肌にも良さそう~。こちらもヘアケアで気になっていたので一緒にゲットしておこうと思います。
よち。さんのおかげで、たとえば「紫根を煮出して作った紫根の恵みたっぷりのエキスです」と言われても、「残っている主要有効成分は多糖類くらいデスネ」とクールに回避することができるでしょうし、いや~、ほんっと「どうして?」といった仕組み・成り立ちからきちんと整理して教えてくださるので勉強になります。

よち。さん、いつもありがとうございます~。
2011/09/18(日) 23:47:34 | URL | きみどり #IY7bLZJE[ 編集]
きみどりさんのコメントを拝読して、
リンク先のビタミンC誘導体の記事、読ませていただきました^^
…というのも、ちょうど先日VC-IPを買ったところだったので、興味が沸いて。
脂溶性と水溶性があるのを知っていたくらいなので、
こんなにいろいろあるとは~。
難しくて全ては理解できていませんが、めっちゃ参考になりました♪
私だったら、ここまで徹底して調べてみようとはしないもの^^;

で、新しく買ったビタミンC誘導体は、テトラへキシルデカン酸アスコルビルでした。良かったi-203
でも、それまで使っていた脂溶性の誘導体は、アスコルビン酸パルミテートだった・・・。
レビューでも、それを言及されてる方はおられなかったので、
よち。さんの記事を読んで本当によかったです。
特に美白効果を感じられた訳でもないし、もう使うのはやめよ^^;

リンク先にあった考え方、激しく同意です。
自然派にハマった人ほど、ケミカル・合成⇒悪者っていう思考に陥りがちだけど(私も当初、そうでした)、そうとは限らないんじゃないかとは常々思っていたので。

ああ~、また長文になった^^;
とにかく、本当に勉強になりました^^
ありがとうございました!
2011/09/20(火) 11:31:37 | URL | こゆりす #-[ 編集]
>きみどりさん

むは~!読んでくださってありがとうございます^^*。
色んなところからお借りした情報の寄せ集め記事なので恐縮ですが、個人的にかなり頑張ってまとめたものだったので嬉しいです~。
(若干、VCIP推しの記事になってしまってますが・・・(汗))

そして牛・・・・しかもイラストつき・・・・。
またもや噴きました(笑)。
もう、もうっ、きみどりさん可愛いすぎますっ(←すみませんすみません)。

そうなんです~、私も調べてる時に思いました。
アルカリの性質持ってる有効成分多いですよね。
弱酸性の方が肌への吸収も良いのに、やっぱり工業的ななにかがあるんでしょうか???。
逆にチンキやエキスには酸性傾向のものもあるから、相性考えると難しいですよね。。。
有効成分の説明のところに、そういうのもちょろっと書いてて欲しいな、と思う今日この頃でございます。

そして毛穴・・・・ホントにヤツは厄介ですよね。。。
私も今一番の敵でございます。
上から埋めれるもんなら埋めてやりたい・・・。

・・いえいえっ、こちらこそ、きみどりさんのコメントからいただく情報や知識にホンマに勉強させていただいてまする。
むしろきみどりさんこそ、かなりの手作りコスメ先輩&上級者さんじゃないですか^^*。
こちらこそ、いつもありがとうございます。です~~~。









>こゆりすさん

ありがとうございます~。
今、また新しい誘導体が出たりしていて、その部分はカバーできてませんが、
ちょっとでもお役に立てたのであればシアワセです^^。
(・・・とか言いつつ、全部他から引っ張ってきた情報なので恐縮ですが・・・)

私もあの記事を書いて、使わなくなってしまった誘導体がいくつかあります^^;。
今は技術が進んで、もしかしたら以前良くなかった誘導体も改良されてるのかもしれませんが、
なんだか化粧品の素材として日本に入ってくる誘導体って、ワンシーズン古いと言うか・・・。
アメリカで大流行したけど、デメリットが発覚して下火になったものが、大流行時代の看板を引っさげて日本の手作りコスメ業界や中堅メーカーで話題になるというか・・・・。
誘導体や有効成分でいうと、やっぱり世界レベルの開発研究施設を持っている大手のメーカーさんの方が、先を行ってるなぁ。としみじみ思いました^^;。

・・・って考えると、ケミ業界を「肌のこと考えてない!利益主義だ」って闇雲に否定するのも考えもんだなぁ・・・と思ったり。
ってノンケミ村では大きな声で言えないことも、こゆりすさんには安心して言えるので嬉しいです~^^*。
ケミにはデメリットもあるかもしれないけど、それはナチュラルにもあることやし。。。。
それなら、どっちも美味しいところはいただきたいですよね^^。

いえいえっ、こちらこそいつも長文でコメ返しでスミマセン^^;。
・・・・必殺・長文返し(←殴)。

誘導体もきっとまだまだ種類があると思うので。。。もし、何か美味しそうな素材を発見された時はぜひとも教えてくださいませ~^^。
2011/09/26(月) 19:25:23 | URL | よち。 #-[ 編集]
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