スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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太陽+まん丸チーク+ブラシ=・・・・色素沈着Σ(@д@)
2010年07月27日 (火) | 編集 |
本当です


シミの原因は紫外線だけではありません。
日常行っているなんでもない行為の先に、べったりと張り付く色素沈着(シミ)が待っています。
今日は、実際の私の肌を実例に、色素沈着のお話をしたいと思います。



まずはこちらの写真をどうぞ↓
sikiso.jpg
ほほの下に、茶色い皮膚が広がってますね
これが色素沈着(別名、シミ)です(自分で書いてて悲しくなってきます

脱ケミして5ヶ月経ったからちょっと肌写真でも撮っとくか~…と軽い気持ちで携帯のカメラを起動したのが運のツキ
やっぱり自分の肌は色んな角度から客観的に見ないとダメですね・・・。

肌荒れしたときのニキビの跡がやっと目立たなくなってきて、脱ケミ後の角栓や乾燥もだいぶマシになってきて、毛穴とか小鼻の角質とかまだまだ課題はいっぱいでキレイとは到底いえないけれど、ちょっと良くなってきたかなぁと思い始めてきた時(…と言うか今日の仕事に出る前の出来事。モチベーション下がるわぁ)のことなのでショックもひとしおです~~~~~(T_T)。


さてさて、この色素沈着さん、何が原因で出来たのでしょう。
数ある原因があると思いますが、私が思いつくのはタイトルの三つ(あくまでも素人判断ですが)。
紫外線とチークとチークブラシです。


そもそも色素沈着とは何ぞや?。
色素沈着は別名「シミ」と呼ばれ、メラニン色素が増大して角質に蓄積されたものです。
日焼けのメカニズムでも語りましたが、通常、刺激から身体を守る為に発生したメラニン色素は、ターンオーバーにより体外に排出されます。
それが、なんらかの原因でメラニン色素が排出されず、皮膚に残ってしまっているのが色素沈着。
正体は、メラニン色素の塊です。



では、そのメラニン色素はいったいどんな時に増えるのでしょう。
必ず思いつくのは紫外線ですが、実はそれだけではないのです。
例えば、下着のゴムの部分や、ブラのワイヤーの部分など、服と肌が良く擦れるところを見てみてください。
その部分だけ肌の色が濃くなっていませんか?。
良くひざをついて作業される方は、ひざの色が他よりかなり濃くなっていませんか?。
以前怪我をしたところや、炎症を起こしたところの肌の色はどうでしょう?。

メラニンが放出されるスイッチは、刺激
なんと摩擦炎症でも大量に放出されるシステムになっているのです。
これは、身体の免疫機能のひとつ
身体が刺激を受けることで、刺激から身体を守ることが使命である肌は、刺激がより肌の奥へ入ることを防ぐ為にメラニン色素を発生させます。
いわゆる「ニキビ跡」はニキビの炎症によってメラニンがそこに大量に集まったまま撤収していない状態。
下着の跡やひざは、継続的な「こすれる」刺激により、そこに少しづつメラニンがたまり蓄積されてしまった状態だと考えられますね。


エステティシャン時代、お客様によく聞かれましたが、よく言う化粧品による色素沈着は、化粧品の色素そのものが肌に染み付いたものではありません


化粧品による色素沈着と言うと、アイシャドーやチークに入っているタール系色素が沈着しやすいものとして出てきますね。
あれは、タール系色素が肌細胞に染み付くのではなく、タール系色素の刺激により毎日肌が目に見えない小さな炎症を起こして、そこを守ろうとして集まったメラニン色素がそのままそこにへばりついてしまった状態のことです。
色素がそのまま染みつくのであれば、青いシャドーを良く使う人は青いシミになるはずだし、チークだったら赤いシミになるはずです。でもシミの色はほとんど、肌の色を濃くしたような茶色系ですよね。
タール系色素だけでなく、おなじみ合成界面活性剤合成ポリマー旧指定成分も、肌に触れ続けている事で小さく炎症を起こし、色素沈着の原因となります。

また、化粧品に含まれる油分や合成化学成分のなかには紫外線によって酸化しやすい性質を持つものもあり、その酸化した成分で肌が刺激を受けてもメラニン色素の沈着が起こりやすくなります。
特にチークは一番紫外線に当たりやすいところにつける為、酸化が起こりやすいと言われています
これを炎症性色素沈着といいます。
残念ながら私が使っていたチークはケミカルで、その上タール系色素がバッチリ入っていました(絶対コレのせいで出来た、とはいえませんが、要因はあったということです)。
もっと早くから、成分チェックする習慣があったらよかったのに~~~~~


そしてもう1つ、アイシャドーのチップやチークブラシによって肌の摩擦を繰り返したためにおきる摩擦黒皮症
摩擦黒皮症も、炎症性色素沈着の1つですが、「炎症」のなかでも「摩擦」による刺激に反応したものを主にそう呼ぶそうです。
以前「摩擦を減らしてアンチエイジング」でも書きましたが、肌は摩擦の刺激を嫌います。
例えばアイシャドーをチップでまぶたに乗せる時、チップは何回動かしてますか?
私はアイラインの所に濃い目に色をおくタイプなので、一色乗せるのに片目で10回は動かしてました
…と言うことは、毎日化粧をしたとしたとすると、一ヶ月で300回・一年では3650回、まぶたのキワをこすり続けていることになります
アイシャドーだけでなく、アイラインを引くとき、ポイントメイクを落とす時、などなど、その他にも意外と目元は触られまくっているので、300回・3650回では済まないことになります。
肌にしてみれば、毎日皮膚の薄いまぶたに何度も刺激を受けるわけだから、「守らねば!」とメラニン色素を派遣するのはもっともですね。

チークも同じです。
チークを乗せる時のブラシ、なるべく肌あたりの柔らかいものを使っていますか?。
私はちょっとコシのあるタイプを使っていて、たまに肌に乗せる時に毛が軽ーーーく刺さるなぁ、と思いながらももう7年ぐらい同じブラシを使っています
肌への乗せ方も、いつもクレンジングやスキンケアで触るような優しいタッチではなく、ガシガシっとブラシを動かしていたので、刺激も数倍になっていたことでしょう
素肌にたいしては意識していましたが、下地を塗った時点で「1つ膜が出来た」とメイクに対して油断していたと思います。
・・・・・・あぁ、後悔、先に立たず・・・・・


最後に、身体の中からメラニンの発生を促進するものがあります。
それはカフェイン
カフェインは神経を刺激する為、メラニン色素を増加・拡散させます。
また、メラニンの働きを調整したり、黒化したメラニンを薄くするビタミンCを破壊します。
なので、多く摂ることにより体内のメラニン色素が増加し、ちょっとしたことでシミの出来やすい肌になってしまうのです。


メイクした時点で刺激を受けた肌に、さらに紫外線が刺さり、その上化粧品成分が酸化・・・となると、トリプルで肌に刺激が与えられ続けていることになりますね・・・
しかも、ワタクシ、かなりのコーヒー中毒でございます(これはエステティシャン時代も先輩から注意されてました
・・・・・そら、メラニンもたまりますわ


出来てしまったシミは落とすのがかなり大変ですが、肌のターンオーバーが正常になってくると徐々に薄くなってくると言います。
なので、気づいてしまった今、大切なのはこれ以上シミの要因を作らないこと。肌のターンオーバーの邪魔になることをしないこと。体内からのメラニン対策。


メイクの時、なるべく力を入れない。
紫外線は出来るだけブロック!そしてしっかりアフターケア。
コーヒーは控えめに(コレが一番辛いかも・・・)
そして、タール系色素や合成界面活性剤・合成ポリマーなどの入っていない化粧品を使う。
メラニンの特効薬ビタミンCをしっかり取る!。



コレだけノンケミノンケミと書いておきながら、お財布事情でメイクはまだケミカルだった私(お恥ずかしい)。
肌に触れるものから順番に、と思って基本スキンケアやベースメイクから変えていっていましたが、どうものんびり構えていられなくなってきました。


と言うわけで、早速ノンケミカルなチークを検索検索
成分辞典片手に探しに行ってきます~。






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