スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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ハンドバター、クリームファンデーションになる。の巻
2013年04月16日 (火) | 編集 |
冬になると必ず作りたくなってしまうもの。
ハンドバター。

あまり使わないとわかっているのに、つい作ってしまうのです。
塗った後に物を触ると油分で指紋がついてしまうのが苦手で、昔からハンドクリームを使うときは躊躇してしまう私。
でも、塗った後のやわらかな肌感や、いい香りがしたりなんかして、ハンドクリーム自体は大好きな私。
塗りたいけど、後のことを考えると塗りたくない。複雑な乙女心(←もう乙女とは言えない歳のはず…)

手作りハンドクリームと言えば、のオイルリッチなハンドバターやみつろうクリーム。
水仕事の後の半濡れの手になじませるとちょっとマシなんですが、やっぱり、リモコンやら雑誌やらに指の跡がついてしまう。
な、もんで、ちょっとずつ使うのが面倒くさくなって結局使わなくなってしまうのです。

それがわかっているのに~。
毎年手作りブログや材料ショップで「とろけるバター」とか、「じゅわっとなじんでしっとり柔らか」なんて魅惑の言葉を見ると、「今年は使いこなせるんじゃないか」と甘い妄想を見てしまう。

はい、今年も、そんな罠にはまりました。

<ラノリンベースのハンドバター>

・材料
吸着精製ラノリン
シアバター
ホホバオイル
アロエエキス

サンダルウッド精油
ラベンダー精油
オレンジ精油


非加熱クリームです。
本当に適当に作ったので、分量のメモはありません
作り方は、ひたすら練るだけ。
ラノリンはちょっと固かったので、少しだけレンジをかけました。
シアバターとラノリンを練って練って練りまくり、ホホバを加えて更に練り練り。
アロエエキスを数滴ずつ入れながら更に練って、精油を落として出来上がり。

ラノリンは水分を抱え込む性質があるので、湿った状態で塗ると保湿効果が持続するんじゃないかと思って初めて使用してみました。
(ラノリンに関しては、こちらのサイトでかなり詳しく調べておられます。すごく勉強になる~→)
精油は、創傷治癒やエモリエント作用のあるものを使いました。

湿った手やひじ・膝に使うと、なじみも良いし、なかなか良い感じ。
でも、塗った後にすぐ色々触れないので、やっぱりちょっとづつ使わなくなってしまいました。

・・・もったいない。

なので、生まれ変わっていただくことにしました。

<ラノリンのボディーミルクリーム>

・材料
ラノリンベースのハンドバター 10g
精製水 16g
ハンガリーウォーターチンキ  4g
(ローズマリー・ローズ・ペパーミント・レモンピール・オレンジフラワー)
ローヤルゼリーエキスパウダー 適当
オリーブワックス 2g
ブラックウィローバーグエキス(防腐)

(なぜ入れた)
ローズFO
ハニーサックルFO


ハンドバターの中に入れたはずの水分(アロエベラエキス)はややこしいので無視(←え)。
オリーブワックスを水分+油脂の4%にしたら、とろっとクリーム寄りのテクスチャーになりました。
(…オリーブワックスは、比較的固めに仕上がる乳化剤なのかしら、と私は思ってます。)

ちなみに、私の乳化作業は超アバウトです(汗)
小瓶に(私はジャムの瓶使用)ハンドバターとオリーブワックスを入れて湯煎で溶かし、
そこへ70度前後に温めたチンキとパウダーを溶いた精製水をIN。
あとは蓋を閉めて、熱いのでタオルにくるみ、バーテンダーのごとくひたすら振り振り~。
乳化してきて、振った時の感覚が何となくもったりしてきたら蓋を開けてFOやEOを入れます。
8、9年前に、アロマの本でこの方法を知って以来、ずっと乳化はこのやり方。
(一度クリーマーに手を出しましたが、悲惨なことになったのでこれ
気泡はとっても入りますが、分離はしにくい…ような気がします。
(こないだお友達のこゆりすさんがブログで紹介してくれてました♪ありがと~♪)
ちなみに、出来たては狙いより固い仕上がりですが、2.3日置くと少しゆるまってきます。

IMG_0952.jpg
ゆるーいヨーグルトのようなクリームが出来ました。

するーっとのびる軽いクリームです。
やっぱり乳化すると、なじみがよくなってべたつきも減るので使いやすいです。
ただ…1.2滴程しか入れていないはずのフレグランスオイルが思いのほか香り立って、ちょっとくどめのフローラルになってしまいました。
2.3日置くと、何となくまろやかになりましたが…どうもFOが上手に使えません〜。
ハンガリーウォーターと、ハンドバターに入れた精油の香りを生かすぐらいでよかったかな。

そして、変身はこれだけでは終わりませんよー。
このクリームから、更にもう一品作りました。

上で紹介したラノリンの詳細をまとめたサイト様、オイルの脂肪酸と肌の関係に対する考え方もほとんど一緒で、こちらの記事もとっても勉強になりました。→
オレイン酸に弱いので、ハイオレインのオイルは常用しないようにしていますが、ハイリノールであっても使用量が多いとオイルで肌がダレたり、毛穴が開いてきたりする私。
記事を読むと、そんな脂肪酸(長鎖脂肪酸)に反応しやすい肌にラノリンが良さそうだったので、思い切って顔にも使ってみることにしました。

ちょうどフレグランスオイルの強い香りが丸くまとまってきたので、このクリームをまたまたリメイク。
BBクリームとも言えそうなファンデーションに変身しました。


<ミルクリームファンデーション>

・材料
上記クリーム 
ミネラルファンデーション


減る気配の全くなかったミネラルファンデーションを、クリームに混ぜてみました。
分量は、ここも適当
少しずつ混ぜて、手の甲になじませて濃さを見ながら作りました。
とっても簡単。

IMG_0954.jpg


使用しているオイルがホホバ・ラノリン・シアバターと比較的酸化安定度の高いものなので、長時間肌に乗せるクリームとして何となく安心感があります。
しかも、ミネラルファンデにUV機能があるので、日焼け止めにもなりそう。
そして、使ってみたら。

・・・とってもとってもとってもイイ!。

伸びが良く、うっすらカバーもしてくれてほんのり整った肌に見えます。
ゆるーいクリームなので伸ばしやすいし、広げやすい。
パウダー状だった時は、ブラシで薄く広げても粉っぽさが若干ありましたが、それがない。
そして、何より、軽い。(クリームファンデ系はケミ・ノンケミに関わらず重たい使用感が多くて苦手でした)

朝は洗顔後、ローズマリーか月桃の蒸留水をなじませた後にこれを使うことが多くなりました。
乳液・下地・ファンデーション・日焼け止め。
おぉ、まさにBBクリーム
ミネラルファンでの消費にもなるし、とっても気に入りました。

お蔵入りしかけたハンドバター、華麗なる復活。

今回はリメイクで作りましたが、このファンデーションはもう一度作りたいな。
ボディークリームとあわせて作ると、手間が省けていいかもしれない…。
最近、「いかに手を抜くか」ばかり考えてしまうよち。でございました。





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