スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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クリーム、作ってみた。
2010年08月17日 (火) | 編集 |
→「ノンケミカルになると、クリーム選びが大変(@o@)」の続きです。

6年ぶりの手作りクリーム

手作りが一番安上がり。かつシンプルで安心なものが作れますね
…というわけで、クリーム作成です。
参考にしたのはこれ。
2010081617330000.jpg

アロマの資格を取った時に読みふけっていたものです
今でも、半身浴中に読んだりと、何回読んでも飽きない大好きな本。
この本のP174にフラワーウォーター入りのクリームの作り方が載っています。
実は、この本のレシピで作るのは初めて(いつもスクールで習ったミツロウのみのレシピを使ってたので)・・・ドキドキ・・・・。

book.jpg

<材料>
ホホバオイル・・・大さじ2(30ml)
ミツロウ・・・5g
フローラルウォーター・・・小さじ1(5ml)・冷蔵庫保管している場合は、常温に戻しておく。

*私は、使わなくなっていたローズ&カモミールのローションを使用。
全部、手作りコスメやアロマのお店で手に入ります。

一歳未満の乳幼児がいるご家庭では、ミツロウが乳幼児の口に入らないよう十分ご注意ください。
詳しくは↓こちらの商品詳細ページに説明があります。


あとは、40mlぐらい入るクリームケース(?)。

分量は大さじ・小さじで量れるから楽チン
ミツロウだけ、キッチンスケールで量ります。
ミツロウもホホバオイルも、未精製のものを使いましたが、匂い(ミツロウは甘~い独特の香り)が気になる方は精製を使うと良いと思います(クリームの色が白になります~)。

ではでは、作り方~(深夜に作ったので製作過程の写真とるの忘れてました・・・すみません)。

①ビーカーか、耐熱性のコップにオイルとミツロウを入れる。
②小鍋にお湯を沸かして、お湯に①をつけ、お箸(一本)などでぐるぐる混ぜながらミツロウを溶かす。
 (このとき、お湯の量が多いと、湯煎したときにオイルの中にお湯が入って大惨事になります)。
③ミツロウが溶けたら、お湯から出して、ちょっとあら熱が取れたらぐるぐる混ぜながらフローラルウォーターを入れます。
④フローラルウォーターを入れた時点から、液体の中に「もやもやもや」っとしたものが現れ始めるので、そうなったらクリームケースに移します(精油を入れたい方はこのタイミングでIN)。
⑤クリームケースの中でも、ひたすらぐるぐるぐる・・・・。
 熱が冷めてくると急激に固まり始めます。
 ある程度混ざったな、と思ったら、お箸を抜きましょう。いつまでも混ぜていると、お箸にクリームが絡み付いて大変なことになります(経験者は語る)。
⑥後は、トントンと空気を抜いて、しばらくフタをせずに冷まして出来上がり~

cream.jpg


出来上がりのクリームは、軟膏のような感じです。もしくは硬いバターみたいな感じ。
決してふわふわの柔らかいものではありません。
手に取るとこんな感じ。

cream2.jpg

(あ、ピンボケした
コレを体温で温めて、伸ばすと、結構油分感があります。
肌に乗せるんだったら、量に注意しないとですね
そして、「防水性」を試す為に、台所で水をかけてみました。

hajiku.jpg

手の甲の左側に水滴がまあるく乗ってるの、わかりますか?。
コレ、水をザーッと流した後の写真です。
すっごい撥水性
タオルで押さえるだけで簡単に水滴がふき取れました。
・・・これはイイかも

肌に乗せるときは本当に小豆ぐらいの大きさを手にとって、よーく擦り合わせて手のひらに伸ばし、ハンドプレスで軽く肌に馴染ませていきます。
手のひらの上のクリームを全部乗せようと思わなくて大丈夫。
残ったクリームはひじとかひざとかにゴリゴリ擦り付ければ、ミツロウには角質柔軟作用があるので、そこもしっとりツルツルです。

とにかく、薄~い膜になればよいのです。
メイクのように手に取ったものを肌の上で伸ばすと、テカテカ・ギラギラ・べったりの悲劇が起こりますのでご注意を

使用した感じは、とっても良いです
ホホバオイルよりもちょっと重め。
最近のテカリ肌に大丈夫?と思ったけれど、逆に良い感じです。
汗はティッシュで軽く押さえていますが、ベタベタ・かゆかゆ感がちょっとマシ(気のせい?)。
あ。あと、エアコンの乾燥にも良いことが判明
家にいるときも、朝の洗顔の後はコレを使うようになりました。
あと、メイクの時、日焼け止めクリームの前にコレを塗ってます。
日焼け止めが汗で流れると、肌はどうしても無防備になってしまうから、その下に防水性の膜がひとつあると安心だな、と思って。
ホホバオイルにもミツロウにも、微量ですが紫外線をはじくチカラがあるので二重の防御壁になりますね

作る過程も、実験みたいで楽しいです。
ただ、後片付けがちょっと・・・
ミツロウはロウなので、常温で固まります。
なので、オイルと混ぜたビーカーはミツロウがこびりついてえらい事になるのです。
まずはお箸などで内側の固まったミツロウをある程度こそぎ落として、あとはそこに熱湯をIN。
ミツロウを溶かしつつ、そこに台所洗剤を入れて、落としていきます。
後は熱いうちにスポンジでこするとキレイに
食洗機だったら、高温で洗うからもっと楽にキレイになるのかしら。。。


クリーム分量の調節
分量は、オイル:ミツロウ:水分=6:1:1ぐらいで、調節が出来ます
もう少し固くしたい場合や、水分が分離してしまう場合は、もう一度溶かしてミツロウの割合を増やします(その分、他を減らしたりはしなくて大丈夫です)。
柔らかめが良い方は、オイルの割合を多めにします。
ホホバオイルだけでなく、他のオイルをブレンドしても楽しそうですね
その場合はオイルの合計が6になるようにブレンドすればOK。
マンデイムーンさんにおいてあるクリーム用のジャーだと小さいもので28mlなので、その場合はオイル18ml・ミツロウ3g・水分3mlで作るとジャーに納まります。
(私のは6年前に生活の木で購入したものです)

また、ミツロウは乳化作用が弱いので、クリームに小さな水滴が浮かんでくることがありますが、私は気にしません()。
そのまま手のひらにとって、再び混ぜてしまいます。
(…本当は、それは乳化してない水分だから、余分なものになるんですが…もったいないので)
気になるようなら、ホホバオイルを混ぜればその分の乳化を行ってくれます。


手作りクリームは世界で1つのマイ・コスメ
お肌様もお気に召したようなので、夏はコレを使って汗と冷房対策を頑張ります。

…それにしても…去年までは化学成分で「手取り足取り」だったお肌様ですが、ずいぶんたくましくなったもんだと感心する今日この頃です。
早くキレイになるんだよ~。




→次は再び石鹸への愛を語ります(…




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