スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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意外とやってる(!?)。「思い込み」肌判断
2010年08月20日 (金) | 編集 |
自分の肌にぴったりの石けん選びに、脂肪酸組成はとっても参考になる。と書きました。
それを見たオフラインの友人がすかさず一言。
「脂肪酸なんていちいち調べるのめんどいわ、なんの石けんが合うのか書いてや」

・・・・ごもっとも

というわけで、今回は石けんを選ぶための「肌タイプ」を分けてみようと思います。
そして、書いているうちに、サロン勤め時代に感じていた、「肌タイプの思い込み」のことを思い出してしまったのでそれについても語ります~。


まずは肌タイプをチェーック

肌の状態は水分と油分のバランスで分けられると思います。
コレは、ケミカルなスキンケアでも同じ。
水分が多いか少ないか
皮脂分泌が出来ているか出来ていないか

それによって大きく4タイプに分けていきます。

乾燥肌水分保持・皮脂分泌が苦手。頬や口周りが「カサカサ」した感じ。テカリはそんなに感じず、毛穴も小さい。肌質はツヤが少なくマットな感じ。触った感じは固い。刺激に敏感・ちょっとしたことで炎症を起こしやすい。ひどい時は粉をふいたり、角質が剥けたり。保湿無しでは化粧のノリがイマイチ。

混合肌水分保持が苦手・部分的に皮脂分泌が活発。頬は乾燥するのに、Tゾーンや頬骨の辺りは皮脂分泌が盛んでテカってしまう(乾燥から皮脂分泌が盛んになっているタイプ)。乾燥している部分は敏感で「カサカサ」、でもTゾーンは毛穴や角栓、部分的にニキビもできやすい。脱ケミした後の肌に良く起こる

普通肌水分保持・皮脂分泌ともに出来ている。肌にはツヤと弾力があり、キメも整っている。トラブルも少。何かトラブルが起きた時は生活習慣や食事の見直しをまずチェック。

脂性肌皮脂分泌が多すぎ。水分は保持できているタイプと、開いた毛穴から水分が蒸発して実は水分不足になっているタイプとあります。Tゾーンやアゴ、頬骨の上などがテカテカ。キメは荒く、毛穴も大きめ。皮脂で肌がぶよぶよした感じ。ニキビ・吹き出物・角栓が出来やすい。化粧崩れしやすい。

さてさて、みなさんはどれに当たりましたか?。


今まで、本当にたくさんの女性の肌に触れさせていただいて、その方の「美容の考え」を知る機会も多かったわけですが、やはりみなさん「自分の肌」を客観的に把握するのは大変だとおしゃっていました
もちろん、私も人の判断は出来ますが、自分の判断はうまく出来ません
なぜならば、「主観」や「肌への理想」が入ってしまうからです。

「自分の肌への評価」は「自分がどんな肌に憧れているか」によっても左右されている気がします。
マットな肌に憧れて、「必要な皮脂分泌」すら嫌い、自然なツヤさえも「テカリ」と感じて自分は「脂性肌」だとおっしゃる方。
逆に、きめの細かい透明感のある肌に憧れ、それを「皮膚が薄いからそうなる」と思い、毎日ピーリングをして皮膚を薄くしようとされていた方(実は、角質の取りすぎで肌が乾燥し、透明感がなくなっていたのが「皮が厚い」と思う原因でした)。

かく言う私は、昔、先輩から「乾燥肌だ」と言われたことにずーっとこだわり続けて、皮脂分泌が出来ているところに過剰に油分を与えて毛穴を広げた苦い経験があります(しかも、最近)。


一度、「理想」や「思い込み」を捨てて、真正面から肌の状態を観察してみると、「意外と皮脂分泌してる」とか、「意外と乾燥してる」などが見えてくるかもしれません


一部分ではなく、全体で肌をとらえる
よく、混合肌(インナードライ肌)は脂性肌と混同されます。
サロンに通っていたお客様にも、Tゾーンがテカり、ニキビがあることから脂性肌と思い込んで、サッパリ目のローションや、一日何回も洗顔をされる方がけっこういらっしゃいました。
そのほとんどの方が、頬の乾燥が進み、余計に皮脂分泌が盛んになってしまっていて、頬の保湿を行うことで顔のテカリやニキビがだいぶ治まるパターンが多いです。

脂性肌の方は、「カサカサ」と言うものを感じません。
どちらかと言うと、頬も皮脂で覆われているので、「しっとり」しています。
テカるけれど、洗顔後しばらくして頬につっぱりを感じたり、指で押した時に薄ーくて細かいシワがたくさん出るのはその部分の表皮が乾燥していますので、インナードライタイプです。
あと、最近「ニキビケア」の化粧品が流行っていますが、あれはニキビを「乾燥」させて抑えるものです。
なので、インナードライの方が乾燥部分にまでそれを使い、それが原因でニキビが出来る、という方が増えました。
ニキビの周りはめっちゃ乾燥しているのに、ニキビだけじゅくじゅく・・・。
こうなってしまうと、ケアがとっても難しくなってしまいます。

あと、「空前の保湿ブーム」の昨今、皮脂分泌が出来ているのにも関わらず、「自分は乾燥肌だ」といつまでも思い込む方もいらっしゃいます(実は私もそのワナに引っかかった一人)。
「乾燥肌」は皮脂分泌が本当に苦手です。
頬の乾燥だけで「自分は乾燥肌だ」と決めてしまうのはちょっと早い。
Tゾーンの皮脂分泌はどうですか?。毛穴は開いていませんか?。
「カッサカサの乾燥肌」と、「テカテカ・カサカサの乾燥肌」のお手入れは同じではないと思います。

「カッサカサの乾燥肌」はとにかく徹底的に皮脂を守らないといけませんし、「テカ・カサの乾燥肌」は、過剰に肌にたまった皮脂は取り除いてあげないといけません。


自分の肌質に合ったスキンケアを見つけるのは大変です。
でも、1つの方法にこだわらず「しばらくやってみて、結果が思わしくない場合は他のスキンタイプのケアを試してみる」パターンで、その時その時しっくりくるものを選んでいくのが一番よいと思います。
お客様の施術に入るとき、私は同じコース過程でも、その方の肌の状態と、使った化粧品と、その結果を覚えておいて、その日の肌に合わせて使う化粧品を変えられる範囲でこっそり変えていました(職権乱用)。

石けん選びも同じ。
脂性肌でも、環境によっては乾燥する日もあります。
その時は、少し保湿効果のある石けんを使ってみるなど、ルールやテクニックにこだわりすぎずに、「お肌様のご機嫌第一主義(笑)」で対応してあげればいいんだと思います。


・・・なんか、途中から脱線してしまいましたが
皆さんの(そして私の)「お肌様」がもっと健やかで、ゴキゲンになりますように



あ、結局石けん紹介してない。次回必ず~。




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