スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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化粧水のこと。
2010年08月22日 (日) | 編集 |
*この記事は、自分の中でまだ研究中のテーマです。
当ブログのなかで一番加筆・訂正が多く、「時間が経ってもう一度来てみたら前と違うこと書いてる」ということがしれーっと起こります。
なので、「あーこういう考えもあるのね~」ぐらいでゆるくご覧下さい。



(2012.1 追記) 
肌の勉強を続けていくにつれ、また少しづつ認識が変わりつつあります。
化粧水は「別になくてもいいもの。」という考えは変わりません。
でも、「使ってはいけないもの」「使うことで肌バリアが崩れやすくなるもの」「乾燥が進むもの」という「ダメ、絶対」というものでもないと思います(←どないやねん)。
「万人に共通する正しいスキンケア法などない」というのが私の持論なので、
化粧水がダメなのか、必要なのか、ということに対しては、「白黒はっきり」つけられるもんでもないと思います。
・・・でもって、化粧水=保湿 が必ずしもイコール。と言うわけではなく、重要なのはやみくもに「水」を与えるのではなく、それを抱え保持する「保湿剤(セラミド・NMFなどの細胞間脂質)の補強をすることでのバリア機能の強化。
なのではないかと思うようになりました。
今は、水分補給としてではなく、その「セラミドなどの足りない保湿成分」を肌に補給するための溶媒として、化粧水を考えています。(追記終了)

2010.9.9 内容の表現を一部訂正しました。

乾燥肌の石けん選びとケアについて書いたので、一緒に「保湿」について書いてみたいと思います。

洗顔後・化粧水は必要か
@コスメでも、Yahoo知恵袋でも、教えてGooでも、かなりの頻度であがっている「化粧品は必要か?」の質問。
私も便乗して考えを書いてみたいと思います。
化粧水は「肌のシステムを補強するアイテムの一つであって、必ずつけなきゃいけないものではない」というのが私の考え。
だから、別に洗顔後に化粧水じゃなくて、洗顔後にオイルを塗ってラメラ構造を補強してから化粧水を使ってもいいと思うし、美容液とオイルだけで肌バリアを整えてもいいと思うし、オイルオンリーだっていいと思う。
つける日とつけない日があってもいい。
要は、「その肌の肌機能によりけり」。


スキンケアの基本は、「いらないものを落とし、必要なものを補給する」と言うこと。
必要なもの、と言うのは、「水分と油分」。
このバランスが崩れるから、肌にトラブルが起き、私たちはスキンケアに日々努力しなければいけないのです。
油分が多ければ「脂肪酸の酸化」によって毛穴やニキビができるし、水分が多すぎたら(やみくもにバシャバシャ化粧水を肌に含ませていたら)、角質がふやけて肌バリアが崩れ、逆に蒸発が活発になって乾燥を招きます。

肌には、肌の奥から蒸発してきた水分を、角質層が捕まえて、うるおいとして保持するというシステムが備わっています。
それが、セラミドやNMF、「水・油」が絶妙に折り重なった細胞間脂質のラメラ構造
そのシステムがキチンと働いている場合、自分の肌から蒸発してくる「汗(?)」で水分は補給できます(下記のラップ保湿など)。
あとはそれを「閉じ込める」ための油分のフタさえあればいい、と思っています。
でも、そうじゃない肌(水分保持のシステムが弱くなっている肌)には少量の(角質層を湿らせる程度の)「水分補給」は必要だと思います→化粧水が必要な場合

化粧水以外で水分を補給する
たくさんの美容サイト・ブログで紹介されているので、なんか、「今さら~?」な感じですが
ご家庭に必ず1つはある「ラップ」。
化粧水を「水分補給」としてとらえるのであれば、これで保湿をすると、化粧水はほとんどいりません。
世間では「保湿パック(サッポー美肌塾)」「ラップパック(佐伯チズさん)」などなど、色んな呼び方がありますね

ラップ保湿はエステティックでも多く使われている技法の1つ(…というとなんか大げさな感じしますが…)です。
なので、エステティックサロンには必ずラップがスタンバイされています

私がサロンで習ったラップ保湿のやり方
①化粧品(クリームパックやクレイパック)を塗り、上からラップを密着させて放置。
②コットンにローションをしみ込ませて肌に乗せ、上からラップをして放置。(←これ、佐伯チズさんが推奨してますよね)
③何も塗らず、そのまま肌の上にラップを密着させて放置。
④精製水をコットンにしみ込ませ、上からラップをして放置。

上から二つは通常の過程の中で良くやっていました。
また、下二つはコース過程の前に、強めの敏感肌や乾燥肌の「前準備」として行っていました。
特に③④は、超乾燥肌や超敏感肌の「前準備」の奥の手でした。
肌を保湿することで、成分の刺激に強くなり、反応が出にくくなるからです。

ラップ保湿は「肌を完全に密封する」ことがポイント。
そうすることで、肌の表面に塗布したものが角質層に浸透しやすくなり、馴染みやすくなります
(私の中では、圧力鍋で煮込んだ方が、同じ時間でも味がしみるようなイメージ(笑)。)
また、密封することで体温が閉じ込められ、肌表面の温度が上がり、肌の真皮に流れる毛細血管の血流が良くなります
そして、肌の温度が上がることで、肌の奥から水分が蒸発
コレをラップが逃がしません。
蒸発してきた水分を角質層に満たしていきます。
…で、浸透したパックと、蒸発してきた水分と肌の組織がいい感じに馴染んで、パックの成分を肌の隅々に広げ、効果を最大限に引き出すことが出来る、と言うわけでした。

自分の肌がどれだけ水分保持が出来るか・・・これをすると、良くわかりますよ~。


で、そんな日々の中、熱中症対策とエアコンの乾燥のジレンマに困って情報を探しに行ったサッポー美肌塾で、こんな記事を発見しました。
保湿パック

ラップ保湿の効果などはエステで習った通りで、真新しい情報ではなかったのですが・・・・。
サッポー先生がおっしゃると、なぜか「やろう」という気になるからすごい・・・・(←)。

なので、今は乾燥を感じるときや、ホホバオイルを馴染ませた後、キッチンでラップをちぎって頬に貼ってます。
エステサロンや美容法で紹介されるラップ保湿は顔全部を覆ってしまうタイプですが・・・・それはちょっと手間がかかるので・・・(・・・出た、元エステティシャンとは思えない発言)。
こんな感じ↓
rappack

実際やってるところを携帯で撮ろうとしたらダンナに見つかって不審な目で見られたので…イラストでスミマセン
水分保持が苦手な頬を中心に、目の下やホウレイ線にもかぶせながら、貼り付けます

本当に保湿されてるのかわからない方は、一度お風呂上りに汗が引いてから、何もつけない状態でラップを貼り付けて10分ぐらいおいて見てください。
ラップをはずした時、肌とラップの内側が湿っているのがわかります。
その上に油分をのせてもいいですし、私はオイルも肌に馴染ませたいので(油分と水分が混ざって皮脂膜になりますし)、油分の後にラップで保湿をしています。

あ、あと、家でエアコンを入れていて空気が乾燥してくると、すかさずメイクの上からでもラップを貼り付けます。この手軽さが良いですね~。

ただ、保湿の為、と一日中貼り付けるのは通気性を妨げ、皮脂膜の形成を邪魔してしまうので、やりすぎには注意です
また、ラップ保湿した後はいいけど、外すとすぐに乾燥する・・・という場合もあります。
その場合は、「水分を保持するためのシステムが弱まっている」=「まだ肌バリアが健やかに整っていない」状態なのではないでしょうか。
その時は化粧水とオイルを使用して、擬似的な「水分・油分」の層を作ってあげることも必要だと思います。


でも、日常的に化粧水が必要な肌もある、と思います。
こちらにまとめました→化粧水が必要な場合



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