スキンケア・手作りコスメの覚え書き。コスメと石けんがだいすき。
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混合肌・脂性肌・(普通肌)の石鹸えらび
2010年08月24日 (火) | 編集 |
* 記事の転載・記述を変えての転載はご遠慮ください。ご連絡はなくて構いませんのでこちらの記事へのリンクをお願いします。
検索でこの記事を微妙に変化させた記事を発見したと報告を受ける度、悲しくなります。。。


「乾燥肌と石けん」の後、横道にそれておりましたが、帰って来ました
普通肌・混合肌・脂性肌の「皮脂分泌が(過剰・一部でも)行われている」タイプの肌と石鹸です。
今の季節はこの方が多いのでしょうか。
私もこのタイプ。
混合肌で、皮脂分泌は一定だと思いますが、頬の水分量(乾燥度合い)が日によって変わる、難儀なお肌様でございます
でも、脱ケミ始めた時の「ガサガサ」「(突っ張って)ピリピリ」の乾燥はほとんど無く、今は口元の一部が「ちょっと突っ張るかな」ぐらいになりました
なので今は、「唇を動かした時につっぱり感を感じるかどうか」を乾燥のバロメーターにしています。

皮脂分泌が出来ているタイプは、「皮脂を良く落とすタイプ」のパーム油や牛脂メインの石鹸がオススメです
乾燥肌の時のように「余分に皮脂を残す」ことをしてしまうと、残った皮脂と後から分泌された皮脂が肌の上で積みあがって、「皮脂が過剰」になり、酸化を招いて毛穴やニキビなどの肌荒れの原因になります。
また、状態によっては「皮脂を残す系」と「皮脂を落とす系」を部分によって使い分ける方法もあります。


混合肌
・肌タイプの特徴はコチラ
その中でも、混合肌は「全体的に乾燥していて、Tゾーンのみ皮脂分泌が目立つ」タイプと「乾燥は一部分」と言うタイプに分かれると思います。
なので、同じ混合肌でもお手入れのポイントは少し変わります。
洗顔の基本は「いらないものは落とし、いるものは残す」。
これにそって、顔の中でどの部分の皮脂を落とせばいいのか考えれば、洗い方が見えてきます。

・洗顔のポイント
「全体的に乾燥・Tゾーンは皮脂分泌が目立つ」タイプの場合
乾燥している面積の方が多い場合、乾燥肌向けの石鹸がGood。
(ケミ断ち直後の私の肌もコレでした)
Tゾーンがテッカテカのぬるぬるで、ニキビが出来ているようであれば、そこに「オレイン酸」などを残すのはオススメできないので、そこだけ「皮脂を落とすタイプ」で先に別洗い。
→その後、Tゾーン以外をオリーブ油ベースなどの乾燥肌向けの石鹸で洗う。
*部分的に別洗いする場合、洗う部分以外はなるべく触らないようにすること(余計な摩擦を防ぐ為)。

「乾燥は一部分、頬骨の上やTゾーンの皮脂分泌は出来ている」タイプの場合
「皮脂をキチンと落とす」タイプの石鹸がGood。
(現在の私の肌がこのタイプです)
ただ、乾燥部分の皮脂はなるべく落としたくないので、洗う順番を工夫する。
泡立てたら、Tゾーンから泡を置く
まず皮脂分泌の気になる部分から洗い、乾燥部分にはなるべく泡をおかないように気をつける。
最後に乾燥部分に泡を置き、ゆっくり三回クルクルするぐらいで洗浄終了→すすぎへ
すすぎは逆に乾燥部分から。

脂性肌
・肌タイプの特徴はコチラ
・洗顔のポイント
とにかく皮脂をキチンと落とす
オリーブ系の石鹸は「皮脂を残し、不飽和脂肪酸を残す(皮脂成分の過剰を起こす)」ので、避けた方がベター。
テカテカ・ベタベタが気になるからと言って、時間をかけて洗うのはNG。60秒以内がオススメです。
汚れをこすり落とそうとしない。指と肌の間に泡を感じつつ、泡でじゅわーっと皮脂を溶かしているイメージで優しく洗う。
すすぎはしっかりと。


普通肌
・肌タイプの特徴はコチラ
皆が求めてやまない「バランスの取れた肌」です。
このタイプの肌の方は、現状維持のために、今使っているものややり方を変えない方が吉。
今使っているものがあっているからこその「バランスの良さ」だと思います。
あえて言うなら、不飽和脂肪酸の過剰による肌荒れを防ぐ為「オレイン酸」の残るオリーブ油系の石鹸よりはパーム油系の石鹸のほうがベター。


・オススメな石鹸
<よち。の選考基準>
独断と偏見と私の好みが大いに入っております。
好みとは・・・余計なものいらない。ごちゃごちゃ苦手。カタカナ+アルファベットは「水酸化Na・塩化Na」以外なるべくいらない。
また、「合う」と言うのは、肌のタイプに「理論的には、いけてるハズ」というラインで選んでいます。
あとは、「お肌様のご機嫌」を伺いながら試してみてください
また、その石けんの詳細は、それぞれのサイトにてご確認ください

パーム油・牛脂メインの石けん(パルミチン酸・ステアリン酸が多く、皮脂を良く落とす)
ご参考までに・・・泡立ち…パーム油>牛脂 肌への刺激…パーム油>牛脂 
どれもサイズが大きいので、泡立てにくいです。包丁で使いやすい大きさに切ることをオススメします~(硬い時は軽~くレンジでチンすると切りやすくなります)。

 ねば塾 白雪の詩 180g 262円

いわずと知れた超有名無添加石鹸。角質培養する人が最終的にたどり着く場所(?)。@コスメのランキングには常に入っています。パーム油・パーム核油のみで作られた真っ白な石鹸です。泡立ちしっかり、大容量。ねば塾の石鹸はほとんどパーム油ベースです。

 サボン ド マルセイユ パーム 100g 525円

欧米の王族にも愛用されていたパーム油・ヤシ油の石鹸。地中海の潮風で自然に熟成された地中海の職人さんお手製の一品。マルセイユ石鹸はココの会社のが本家(?)だそうです。


 M mark 無添加せっけん 140g 178円

昔ながらの釜焚き製法でじっくり作った石鹸。なので、天然保湿成分のグリセリンも含まれています。牛脂にヤシ油がベース。ちょっと独特(粘土?)の香り。ビタミンE(トコフェロール)で酸化防止。コンビニでもLoftでも売ってる手軽さと、このお値段が魅力。

浴用オリブ 110g 178円

牛脂とヤシ油のみ、完全無添加の石鹸です。上と同じ原料だけど、こちらはミルクっぽい香り。鹸化にかなり時間をかけているので、肌あたりが優しく、白雪の詩よりややしっとりめに仕上がる。LOFTに売ってます。


パーム油・牛脂ベースに保湿成分を加えた石鹸(ちょっとリッチタイプ)
石鹸素地にオイルを後から混ぜることで、そのオイルの成分を石鹸に残し保湿効果をアップさせることが出来ます。

 パックスナチュロン クリームソープ 100g 136円

パーム油・ヤシ油ベースの石鹸に、ホホバ油とひまわり油を配合した石鹸。確かに洗い上がりがパーム油オンリーと違いしっとりです。そら豆みたいな形がカワイイ。Loftに売ってました。

ほっぺがとろけるせっけん 60g 1260円(お試し290円) 

石鹸素地、としか書いてませんが、製造メーカーの「地の塩社」さんの石鹸素地はほとんどパーム油か牛脂ベースなので、これもそうなのかな?(未確認)。とにかくホイップクリームみたいなコシがありまくりの泡が立ちます。

グローバルビューティー マイルドソープ 100g 1418円(送料無料)

石鹸素地は牛脂。そこにホホバオイルを加えて「皮脂を落としつつ保湿もする」という理想的な形を作っています。保湿を「オレイン酸」でしないところが混合肌には嬉しいところ。トコフェロールはビタミンEの別名。石鹸成分のみではまだちょっと肌の仕上がりに満足がいかない方に良いと思います。

デイリーディライト セサミ 120g 735円

「リノール酸」を多く含むセサミオイルを60%含んだ石鹸。「リノール酸」は酸化しやすいけれど、セサミオイルの場合セサモールという成分が酸化を抑えてくれるので比較的安定しています。そして、ビタミンがとにかく豊富。さっぱりで脂性肌向き、と書いてありますが、洗い上がりは「さっぱり」だけど「もっちり」。混合肌でも使ってみたい石鹸です。…ただちょっと油臭いのが難。
*セサミオイルには「オレイン酸」も多いので最初「???」と言う感じでしたが、配合比率で行くと「リノール酸」の方が多いのでこちらの影響を強く受けるようです。
ニキビのある脂性肌・混合肌に特にオススメ。ただ、比較的安定しているとはいえ「酸化のしやすさ」はあるので、冷蔵庫で保管するなど取り扱いには気をつけたほうが良いと思います。



こんな感じです~。
乾燥肌の石鹸に比べて、ややリーズナブルなものが多いですね
たくさんそろえたくなってしまいます(コスメコレクター魂)。



やっぱり、脂肪酸にご注目
「皮脂を良く落とす」力は一緒でも、牛脂とパーム油は脂肪酸構成の全く違うものです。
また、他にどんなオイルとあわせているのかも大事。
石鹸は材料をぜーんぶ合わせた中での脂肪酸の割合で性格が決まります
なので、お肌様のご機嫌に合わせて選んであげることが大切。

なんでまた牛脂は肌に優しくてパーム油は刺激があるんでしょう。
実は、パーム油の皮脂を落とす力はほとんどがパルミチン酸で、全成分の44%を占めています。
それに対して、牛脂は、低刺激のステアリン酸(14.5%)やや刺激的なパルミチン酸(32.5%)を合わせて47%で皮脂を落とす力を出しています。
なので、牛脂の方が肌への刺激が弱いんですね。

ただ、ステアリン酸は「金属石鹸が出来やすい」欠点があります。
日本は基本軟水の国ですが、その中でも比較的硬度の高い地域だと、肌の上に石鹸カスや金属石鹸が過剰に出来やすくなります。
もし牛脂系でニキビが出来てしまうのであれば、パーム油系に変えてあげるのも良いかも。

また、ココナッツ油(ヤシ油)のラウリン酸は大量に使うと刺激が強いですが、サブ的に配合するとアクネ菌を抑える働きがあるため、ニキビ肌に有効です。
なので、肌バリアを正常にするリノール酸とラウリン酸を含む「セサミ石鹸」はニキビに良いと言われるんでしょうね


色々調べると、本当に「たかが石鹸、されど石鹸」です
石鹸1つで肌の調子が変わると言う言葉に、今ではなんだかとっても納得。
肌の調子に合わせて、石鹸だって毎日変えていいんだと思うようになりました。
なので、乾燥する日には「オリーブ系」の石鹸を使うし、普段やテッカテカの日には「パーム油」の石鹸を使う。
最近は朝と晩でも使う石鹸が違ったりしています。
めんどくさいようで、実は結構楽しいですよ







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